風に吹かれてどんぶらこ~、と2006年8月、スペイン・バルセロナに流れ着きました。 ESADE MBA(18-month programme)を経由し、2008年4月より再びトーキョーに戻ってきました。
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Trip to Helsinki:Day5~最後まで買い物~
Helsinki最終日。
時間ギリギリまで買い物にいそしむ(なぜかBarcelonaよりだんぜん購買意欲がわいた)。

この日の現地は2~5℃の間をいったりきたり。
帽子をかぶらずに歩いていたところ、なんだか頭痛の予兆がじわじわと。
Oがさかんに帽子着用を勧めていたのはこういうわけだったのか。

空港にてまたまた買い物にいそしみ(なぜかセキュリティチェック担当のお兄さんがそろいもそろってイケメンだった・・・街中では・・・)、Barcelonaへ。
空港へのバスといい、飛行機といい、定刻に出発するステキなHelsinki。

それにしても暖かいなぁ、Barcelona。
スペイン語の洗礼におびえるYaちゃん。大丈夫だよ!
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Trip to Finland:Day1~とりあえず偵察~
宿題をかかえつつ、フィンランドの首都、ヘルシンキに到着。
高校時代からの友Yaちゃんが東京から飛んでくるので、空港で落ち合う算段。

家から空港までの道すがら、タクシーの運ちゃんと話していてヘルシンキに行くと言ったところ、
「そんな寒いところに何しに行くの?」
と・・・はぁ、まぁそのとおりなんですが^_^;


近年まれに見る暖冬と聞いていたけれど、この週末は寒くなるとか。
その予報を裏切らない機内からの景色。
空港、特に外で働いてる人たちには頭が下がる。

Yaちゃんとも無事合流し、市内へ。
ヘルシンキは、4年前のまったく同じ時期に来たぶり。
前回はお客さんを連れた出張、しかもヘルシンキ滞在は(たしか)1泊だったので、記憶はほとんど飛んでいた。
が、中央駅に着いたあたりで、うっすらと記憶が・・・人間の脳ってすごいな。
しかも、今回滞在するホテル=出張時泊まったホテル、ということも、着いたときに思い出した。

少し休んで、さっそく駅周辺をチェック。
吹雪いている・・・しかし、傘をさしている人はごくわずか(というか、人もまばら)。
皆さんお強いですね。

日は暮れていたけれど、とりあえずデパートとスーパーへ。

乳製品の棚。
北欧デザインの雄、日用品のパッケージデザインもステキ。
マリメッコのショーウィンドウを見て、抑えていた物欲がふつふつと・・・やばい。
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ハプスブルク家とザッハトルテ
週末を利用して、オーストリア・ウィーンに行ってきた。
街全体の雰囲気のせいか、落ち着いて楽しめた感あり。

が、行きの飛行機ではやや惰性モード(自分で予約したのにもかかわらず)。
今月早々に行く予定が、風邪だの授業だので延び延びになっていたからと思われる。
が、着いていろいろ見回っているうちに、ガイドブックやら現地でもらったパンフレットやらを熟読。
さらに、帰ってからもインターネットで調べ物。
この尻上がりの興味のわき方はなんなんだろう、と自分のことながらちょっとおもしろかった。

世界史で習ったことがわんさか出てきて、あらためてそれらを調べなおしたのがメイン。
あぁ、あのときNaセンセイ(そういえばお元気なのだろうか?)が言ってたなぁ~、当時はつめこむので精一杯だったけど、と久しぶりに高校時代を懐かしんだ。
世界史の教科書、10何年ぶりに買っちゃう?とまで思った今夜^_^;
義務感なしの勉強は楽しい・・・

あと、カフェ文化発祥の地ウィーンに来たらはずせない!と個人的に思っていたのが、ホテルザッハーのザッハトルテ。
残念ながらホテルのカフェには行けなかったので、空港でゲット!


味はいわずもがな、濃厚かつ上品なチョコレートがたまらない。
お値段はかわいくなかったけど・・・
もう1軒行ったカフェのケーキもすばらしかった。
甘さ加減といいサイズといい、まるで日本で食べているかのよう、というか、日本がこちらの文化を取り入れたのだったね(そう、日本人の、何かを改善しようとする心意気とその技術はすばらしい、と旅行中ふと思ったのだった)。

天気もずっとよく、帰りのこの日だけ冷たい雨。
ラッキーだった。

ブダペストのときと同じく、中欧は夏にいつかまた訪れたい。
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アンダルシア放浪中
スペイン南部、アンダルシア地方を↓の順でさまよい中。
今はコルドバという街・・・ようやくインターネットの使えるところにたどり着いた。

マラガ(※)→グラナダ→カサレス(白い村)→アルヘシラス(※)→ロンダ→コルドバ(今日)
(※)は通っただけ

自分のポカで直前に旅程を組みなおすハプニングがあったものの、日程を消化するにつれ天気も雰囲気もよくなってきて、うれしい限り。
さらに今回の旅、スペイン語のいいレッスンになっている。

グラナダではアルハンブラ宮殿を、カサレスでは白い家が立ち並ぶ街並み(規模からいうと"村並み")をじっくり味わう。
峡谷の街ロンダでは虹が見え、さらに列車の中から二重の虹も目撃。
コルドバは内陸で標高も高いせいか、けっこう寒い。
バルセロナ以上、東京未満といったところ。

しかし、スペインは行くところ行くところ特徴的で、まるで別の国を旅しているかのよう!
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Trip to the Netherlands:Day4~最終日、うっかり~
オランダ最終日。
うーむ、結論からいうとまた来たい。いや、来なければ。
デルフトもアムステルダムも、行きたかったところ全部は行けなかったから。

まずこの日、ウロウロ歩いていたら、ビキニのお姉さんたちが窓際にズラッと並んだ通りに出てしまった。
オランダでは公娼、つまり春をひさぐことが政府によって限られた地区にて認められている。
その地区である「飾り窓地区」の名前は知っていて、そこへは行かないようにしていたのに・・・他にもそういう地区があった、の巻。
ワタシも驚いたけど、きっとお姉さんも同じ心境だったに違いない・・・

さらにうっかりついでに、ホテルに荷物を預けて観光しておきながら、その預り証を失くす。
いけませんなぁ。

そんなこんなで、寒いのと好みとで、この日は駆け足で美術館めぐり。


まず、アムステルダム国立美術館(レイクス・ミュージアム)へ。
フェルメールの作品もあり。
なんだかこの旅でターナーと同じくらい好きになったなぁ・・・

続いてゴッホ美術館へ。

(左)本館入り口。
(右)新館。
こちらは今年お亡くなりになった黒川紀章氏の設計。
真ん中をくりぬいた円形をしている。

ゴッホが画家として活動した約10年の作品を、時系列で鑑賞することができる。
生きていた間はほとんど評価されなかったゴッホ。
芸術は、周りから評価されることがとても重要。仕事もしかり。
だけど、評価されることがそんなに大切なんだろうか、評価されたらされたで、その枠に縛られるような気もする・・・まぁ、結局は「場合による(it depends.)」んだろうけど。

ゴッホについては、そうじゃなかったから自分の人生を削って工夫に工夫を重ね、あの独特の画風が生まれたのかもしれない。

この後、エルミタージュ美術館の別館(しかしなぜアムステルダムに?)に行き、

このはね橋と行き会う。


帰ったら、ピソの玄関にもXmasツリーが置かれていた。
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Trip to the Netherlands:Day3~ハーグ・アムステルダム~
移動の日。


(左)デルフトの駅。ズームインすると・・・
(右)鈴なりの自転車。
2日前に降り立ったとき、一瞬日本かと思ったほど。
老いも若きも、自転車乗り。

フェルメールセンターに行けず残念だった気持ちを、ハーグ(デン・ハーグ)に寄って昇華することに。

マウリッツハウス美術館。
実はスーツケースをガラガラひいて訪問したら、「預かれない」と言われいったん駅まで戻るはめに・・・要注意。

規模はそれほど大きくないのだけど、ここにはフェルメールの絵が3点ある。
やはり人はあまり多くなく、1点1点堪能できた。

水辺から見るこの美術館はとても美しいらしいのだが、時間がなかったのでアムステルダムへ。
ちなみにハーグ、今回訪れた街の中で1番寒かった。


いろいろあって、ビミョウな時間に街へ。
お腹がすいていたので、名物?というパンケーキを食べてみることに。
出てきたのは、直径30cmくらいありそうな大きなもの!
パンケーキ、といっても、少し厚めのクレープといったところ。
カリカリの端っこと、ソースなどにひたっている身?のコントラストがいい。
そして、子どものこぶし大の生クリームが3つ・・・空気をたくさん含んでいるクリームなので軽いのは助かったけど、それでもクリーム全部は食べられず。
結局コレが夕ごはんに。

その後、軽く街を散策。

(左)お店の明かりが運河に反射して美しい。
(右)ダム広場のXmasツリー。
後ろの建物は王宮。

早めに引き上げ、後はネットで調べ物・・・これがしょっちゅうとぎれる回線のせいでなかなか進まず。大誤算。
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Trip to the Netherlands:Day2~青と白の焼き物~
デルフトへ来た大きな目的は、今年の春にできたというフェルメールセンター(フェルメールの資料館みたいなものか)を見に行くこと。
が・・・なんと財政難でただいま閉館中とのこと!
後で聞いたら、1月に再オープン予定とか・・・もうちょっと待ってから、というか調べてから来てもよかったのね^_^;
どうりで人がいないわけだ。

しかも月曜日は、ほとんどのお店の開店が午後から。
気を取り直して、デルフト焼の工房を見に行くことに。
ロイヤル・コペンハーゲンなんかの、青と白の焼き物が好きなので楽しみ。


いくつか工房がある中で、ロイヤルデルフトというところにおじゃま。
ちょうどクリスマスのオーナメントの絵付けができるというので、やらせてもらうことに。


(左)何種類かの筆を使って、輪郭→色づけとしていく。
自分でデザインしてもよい、とのことだったけど、絵心に自信がないので見本を参考にすることに。
細い線が難しい・・・
(右)30分くらい集中ののち、できあがり。
墨のようなこの色が、焼き上がると青色に。
そして、濃淡をつけることによって焼き上がりにも濃淡が。
さて、どうなることやら・・・

いつもと違う集中力を使って、なんだか楽しかった。
小学校の頃、修学旅行や林間学校なんかでやった体験学習を思い出した。
そういえばウチの小学校では、毎年雛人形も作ったっけね・・・(地元が「人形のまち」だったので)。

この後、工房を見学。

(左)絵付けの実演。
さきに体験をしたせいか、これがどんなに繊細で根気のいる作業なのかがよく分かる。
(右)デルフト焼は白地に青い絵付けの「デルフト・ブルー」が有名なのだそうだが、このようにいろいろな色の焼き物もある。
おじさんの後ろにあるのがそれ。
陶器でできた病院の看板のリニューアル作業なのだとか。

続いて工場→お店へ。

(左)工場にいたデルフト・ブルーの牛くん。
(右)不思議な形をした陶器、これはチューリップ専用の花瓶。
なるほど、オランダならでは。
最初にもうちょっと口が少ない花器を見たのだけど、違うモノを想像したワタシ・・・(*_*;
ちなみにこの花器、お値段4,000ユーロ超、60万円以上!
あの絵付け作業を見ると、さもありなん・・・だけど高~い!

当たり前のようにコレには手が出なかったが、両親へのXmasプレゼントを購入。
気に入ってくれるといいなぁ。
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