風に吹かれてどんぶらこ~、と2006年8月、スペイン・バルセロナに流れ着きました。 ESADE MBA(18-month programme)を経由し、2008年4月より再びトーキョーに戻ってきました。
page top
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
片岡球子展
父と待ち合わせて、片岡球子展へ。
今日は2人きり・・・(笑)

昨年103歳(!)でこの世を去った彼女の回顧展。
子ども(小学校の先生だった)や身近な人々がモチーフの、いかにも日本画という表現の時代の作品から、ザ・片岡球子という画風の富士山や面構(つらがまえ)のシリーズまで、50点あまりを堪能。

まず、描くことやモチーフに対する彼女の強い強い思いがどの作品(展示されていた中では、やはり特に富士山以降)からもあふれ出ていたのが印象的。
パッと見、女性が描いたとはにわかには思えない筆致(別に他意はございません)。
こちらも居ずまいをただして見ないと、エネルギーを吸いとられてしまいそうな勢い。
たくさんの色を使った作品が多く、そういうものはともすると単にゴタゴタしたものになりがちなのだけど、見事にまとまっていた。

芸術家として、ある思いとか製作意図を抱くことはそう難しいことではないのかもしれないけれど、それを自分のものに昇華して作品に表すというのはものすごいハードルの高いことなんだろう。というのが、もう1つ思ったこと。

そして、こういうエネルギーのある作品に接すると、人は皆なにがしかの使命を持って生まれてくる、という言葉を思い出す。

また、作品のいくつかには、彼女自ら語った製作意図などが添えられており、それがおもしろかった。
彼女の代表作の1つが、富士山のふもとにひまわりなどの花が一緒に描かれている作品、なぜ花が描かれたのか、疑問が解けた!

その後、父とコーヒーを飲みながら、展覧会についてあれこれと。
よかった作品として、夏の富士山を描いた作品で2人とも一致(プラス、たしか日蓮を描いたものもよかった・・・後で印刷されたものも見てみたが、実物の方がだんぜんよい!)。
絵はがきになってなくて残念だったね、でも楽しかった。

同じデパートで山形の物産展をやっていたので、最後に覗く。
試食したずんだもち(ずんだ=枝豆をすりつぶした黄緑色のペースト、大好物)がとてもおいしかったので購入。

帰りしな、父が「これ・・・」と。
大きなマンゴー!しかも、"太陽のタマゴ"(宮崎県産マンゴー)!!
昨日天ぷら屋で、マンゴーのアイスが出てきて大喜びしていたことを覚えていてくれたらしい。
わーい、ありがたくいただきます。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する


© どんぶらこにっき. all rights reserved.
Page top
FC2 BLOG
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。