風に吹かれてどんぶらこ~、と2006年8月、スペイン・バルセロナに流れ着きました。 ESADE MBA(18-month programme)を経由し、2008年4月より再びトーキョーに戻ってきました。
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宮部みゆき『誰か』『名もなき毒』
週末から昨夜にかけて読破した2作。

どちらも、杉村三郎という、財閥企業の社内誌編集者(そして、その財閥企業トップの娘婿だったりする)がある事件や依頼を探っていくというストーリー。

衝撃的な何かが起きるというよりは、小さなエピソードや人間の心の機微(特に暗部)がつまびらかになる。
おさまるところにおさまるので、読後感は悪くないんだけど、やや物足りなかった。
『名もなき毒』の方は、東野圭吾の『悪意』と似た感じを受けた(理由が説明しきらない「悪意」がテーマ)。
底冷えするような暗さという意味では、後者に軍配かな。

ただ、先を読みたくなる文章は相変わらずで、だからこそ昨夜は『誰か』を一気読みしてしまった。おかげでネムイzzz

ちなみに、昨年の読み納めは、東野圭吾『新参者』。
今年の読み始めは、奥田英朗の『オリンピックの身代金』。
・・・感想書きまっす。
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Re: 宮部みゆき『誰か』『名もなき毒』
ぜんぜん関係ないが・・・今、
坂の上の雲を読んでますですよ・・・。

読書っていいねぇ。
marin | URL | 2010/01/21/Thu 23:45 [編集]
Re: Re: 宮部みゆき『誰か』『名もなき毒』
>marinちゃん
『坂の上の雲』、興味あるのだけど手が出てない作品の1つだわ。司馬遼太郎はいまだ1冊も読んだことないのー。

そう、読書は心のビタミンです。
まぁ | URL | 2010/01/24/Sun 22:44 [編集]

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