風に吹かれてどんぶらこ~、と2006年8月、スペイン・バルセロナに流れ着きました。 ESADE MBA(18-month programme)を経由し、2008年4月より再びトーキョーに戻ってきました。
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モヤモヤ
今週1週間は、Term3のはじめとしてStrategy Implementationというクラスが開講されている。

Strategy Implementationを直訳すると、企業の戦略を実際にどう実践していくか、ということになると思う。
が、実際の授業はもう少し多岐にわたる。
ケースを使いながら、企業の戦略転換をどうやるだとか、多国籍企業をどう組織構成しマネージしていくか、などをみている。

・・・授業の内容はさておき^^;
多国籍企業の話をするときに、当然文化の話も出てきていて、日本が話題にのぼることが多い。
それに対する教授のコメントに、なんだか違和感を覚えたのだ。

たとえば、
・韓国人は、今までの歴史的背景もあり日本人が嫌いだ
・日本のマネージャーは暗黙の了解で(システムとかお作法にのっとらず)ものごとを進めがち(いわゆるツーカーというやつ)
・日本のマーケットは大変特殊なので、参入は困難(むしろ入らない方がいい、くらいのニュアンスを感じた)
そのもの全てが間違っているとは思わない。
・・・が、先頭に「一部が(の)」という言葉が抜けているような気がする。

日本の状況や日本人の会社や仕事に対する考え方は、私達の親の世代(教授に近いと思われる)とはずいぶん違ってきている。
もちろん、DNAに深々と刻まれた性質があるのは否定しないけど、いわゆるグローバリゼーションに伴って、他の文化(特に欧米の)の影響をずいぶん受けてきているはずだ。

あと、どの国にもよいところ・悪いところがあると思う。
ワタシは、21で初めて外国で暮らすまで、あまり自分の国が好きではなかった。
そこで得たのは外国での経験もさることながら、日本を外から見てよいところもたくさんあると気がついたことだった。

それらが、教授のコメントからはいまひとつ感じられなかった。少なくとも、ワタシには。

教授がどう思っていようともはやどっちでもいいのだけど、Classmatesには今の日本の姿(よい面も悪い面も)も知ってもらいたいし、なにかしら伝えられたらいい。
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