風に吹かれてどんぶらこ~、と2006年8月、スペイン・バルセロナに流れ着きました。 ESADE MBA(18-month programme)を経由し、2008年4月より再びトーキョーに戻ってきました。
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Year1、有終の美
いよいよGlobal Strategy最終日=Year1最終日。


前日は、他グループ(他社)の評価をし、どういう戦略(合併・買収・業務提携・売却etc.)を取るかを決めた。
1.ファミリー企業・非上場企業であることと、
2.アジア(特に日本・韓国)でのロッテという名のブランド力
を考え、基本的には売らないことに。
業務提携と、とある企業の製菓部門の買収を試みる。

さらに買収提案をされることを想定し、自社の評価もする。
時価総額を出し、ブランド力なども加味・・・

そしていざ、交渉。

・・・売ってしまった。ロッテの製菓部門。
さようなら、お口の恋人。

事前に決めていた最低売却金額より上の額を他の企業が提示してきた、というのが1番の決め手。

もちろん限られた時間の中でのシミュレーション。
企業評価も浅いし、交渉の時間が短い。
そして個人的には、ワタシたちのチームが出した結論が現実に起こることはかなり確率が低いと思っている(まあ、確率が低いからシミュレーションで起こしてみてもおもしろいかな、とも思ったんだけど)。
1番の根拠は、ロッテという企業の特殊性。
在日韓国人が日本で起こしたビジネスを成功させ、それを母国へ持ち帰って発展させたということ。
あと、日本ではロッテといえばお菓子、というように、ロッテの心臓(売り上げとか利益率ではなく、アイコンみたいなもの)は製菓部門だと思うからだ。
そう考えると、ビジネスとはいってもやはり人間がするもの、ヒトの心理は無視できないのだ。

それでも、学ぶものは想像していた以上に大きかった。
いずれ整理して書きたいと思う。

授業の最後に、教授陣が2チームをピックアップし表彰。
なんと、ワタシのいたチームが選ばれた!
買収に成功した会社がもらうのかな、と思っていてまったく期待してなかった。
教授の1人が、スペインのとある製菓会社の元CEOで、自社を売却した経験があったから、選んでくれたのだろうか。

賞品のペン。
あとシャンペンも。


その後、屋上でオツカレサマパーティー。

これで、各自夏休みに入る。
インターンシップをする人、自国に戻る人、Barcelonaに残る人・・・
特に、Exchange Programmeに来Term行ってしまう人とは、下手をすると来年1月までお別れ。
ちょっと、いやかな~り、切ない。
それは、見方を変えれば、ここでの留学生活を心から楽しんだ証。
本当に、ESADEに来て、みんなに会えて、よかったなぁと思った。

切ない気持ちをひきずりつつ、夜はまた集まってパーティー。
切ない気持ちは、アルコール+ダンスへと変わったのであった、いつもどおり^_^;
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