風に吹かれてどんぶらこ~、と2006年8月、スペイン・バルセロナに流れ着きました。 ESADE MBA(18-month programme)を経由し、2008年4月より再びトーキョーに戻ってきました。
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ホテル・ルワンダ
ずっと観たかった映画のうちの1本。
・・・観られてよかった。
日本で公開されて、よかった。

民族対立によるルワンダ紛争のまっただなか。
主人公は、外国資本の高級ホテルの有能な支配人、ポール・ルセサバギナ。

異変に気がついた後も、隣人が危害を加えられるのを目の当たりにしても、最初は家族だけを守ろうとする。
だけど、事の重大さに気がつき、ホテルに難民を受け入れることを決意。
結果、1000人以上の難民の命を救ったという話。

英雄になろうとしてなったわけではなく、でも確かに心が変化するさまが、静かに描かれていく。

フツ族のポールと、ツチ族(虐殺された側)の妻。
過激になる一部のフツ族と、彼らによって虐殺される側にまわる穏健派のフツ族。
結果的に、虐殺を止められなかった国連や諸外国(中立というのは、ときには傍観すること、というのを改めて感じた)。

とても印象的だったのが、諸外国が介入するかもしれないというしらせに喜ぶポールに向けられた、ジャーナリストの言葉。
(結局彼は、大虐殺の現場をおさえながら、白人というだけで優遇され、避難させられる)
世界はあれを見て"怖いね"と言うだけで ディナーを続けるさ
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