風に吹かれてどんぶらこ~、と2006年8月、スペイン・バルセロナに流れ着きました。 ESADE MBA(18-month programme)を経由し、2008年4月より再びトーキョーに戻ってきました。
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My Blueberry Nights
ウォン・カーウァイ、初めての英語作品。
まず、この写真にやられた。
myblueberrynights.jpg

ワタシは彼の作品の感じが好きなので、結果としてはかなりツボだった(過去のいくつかの作品と違って?、ちゃんと結末はある)。
彼独特の色彩感も健在。

彼の心変わりで失恋したエリザベス(ノラ・ジョーンズ)。
彼女をなぐさめたのはブルーベリー・パイ。
それを焼く、カフェのオーナーのジェレミー(ジュード・ロウ)。
それでも彼を忘れられないエリザベスは、旅に出てしまう。

旅先でウェイトレスなどをしながら、ジェレミーに手紙を書き続けるエリザベス。
物理的な距離をどんどん広げながら、心の距離がどんどん縮まる2人・・・うーん、いい・・・

ノラ・ジョーンズ、とってもいい雰囲気を出していた。
ゴージャスな女優と違ってすごく親近感があるというか・・・でも、角度とか瞬間によっては、女優以上にキレイに見える。
彼女の歌、じっくり聴いてみたくなった。

共演者は、がっちり芸達者でかためられている。
最初はちょっとイケてないカフェのオーナーだな~、と思っていたジュード・ロウも、ストーリーが進むにつれ、だんだんかっこよく(もともとかっこいいんだけども)見えてくる。

エリザベスが旅先で出会う、警官役のデヴィッド・ストラザーンと、その元妻レイチェル・ワイズの2人がまた秀逸。
互いの心の距離感がうまくつかめず、もがく2人。
レイチェルの色っぽさにクラクラ。

実は途中で時計を2回観たから、はまりこんであっという間、というわけではなかった(特にナタリー・ポートマンのエピソード)けれど、結末に向けてはやはり引き込まれた。
時折はさまる、ブルーベリー・パイと溶けたアイスクリームの絡み合う映像がGood。

昨日観た『ホテル・ルワンダ』とはまた別の、娯楽としての映画を楽しめた。
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これ、私もすごい観たいと思ってる映画だよ!
もうレンタル出てるのかな?
ちなみに『恋する惑星』はDVD持ってる、結構ウォン・カーウェイの香港映画好きなんだよね、これは初の英語映画ってことですっごい気になってるんだよね☆
今週末の連休で見ようかなぁ~
Fumi | URL | 2008/07/17/Thu 02:03 [編集]
オススメです
>Fumiっぺ
ワタシは、観ているうちに、だんだんカーウァイテイストが感じられたよ。
今までの作品の混沌さはだいぶ影を潜めていますが、好きならオススメ(^^♪
まぁ | URL | 2008/07/18/Fri 23:59 [編集]

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