風に吹かれてどんぶらこ~、と2006年8月、スペイン・バルセロナに流れ着きました。 ESADE MBA(18-month programme)を経由し、2008年4月より再びトーキョーに戻ってきました。
page top
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
加山又造展
先週末のこと。

加山又造展@国立新美術館(~3/2)に出かけた。
両親がそろって絶賛していたのでこれはと思い、すべりこみセーフ。
結局滞在時間は1時間と少し、と、ややせわしなく・・・それほど見ごたえのある展覧会だった。

kayamamatazo.jpg
どちらかというと洋画を見慣れているためか、あまり(というかほとんどか)意識したことのない方であった。

入った直後に巨大な3幅の『雪月花』に迎えられ、いつのまにかワールドに入り込む。
これ、展示がうまい。

息をのむ屏風絵がこれでもかと続いたかと思うと、裸婦、そしてデザインを手がけたアクセサリーや陶器など、100点超の作品が押し寄せる。
違う画家の手になるものかと思えるほど、テーマによってまったく違う顔を見せる(展示では、セクションごとに作風がまったく違っている、ように感じられた)。

個人的には、やはり屏風絵(上の『春秋波濤』もそう)に心ひかれた。
屏風絵でステキだなと思った作品は、初めてのような。
卓上カレンダー買ってしまった。ただ、屏風絵はやはり折れてる方が・・・

父いわく、
・時代ごとに新たなテーマを掲げ
・自分のものとして打ち出し
・新しい日本画の境地を切り開いた
人らしい。

うーん、これ、仕事とか人生にも通じる気が。
1番くらいはできたとしても、特に2番め、むつかしいよなぁぁぁ。
悩めるワタシへの示唆なのだろうか・・・

後から、弊社のカレンダー(美しくて家族には好評)の1月が彼の作品であったこと、その作品がないなぁと思っていたら、見逃した(どうやら2/16までの展示だったらしい)ことが判明。

去年行った天龍寺にも、彼の水墨画があったらしい・・・うーむ、次回はちゃんとチェックだ。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL

© どんぶらこにっき. all rights reserved.
Page top
FC2 BLOG
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。